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岡山的!!アーバン・アウトドアライフ

岡山市中心部で暮らすオジさんトレイルランナーのブログ

URBAN OUTDOOR LIFE

in OKAYAMA

低酸素トレーニング at Neutral Works!!

低酸素トレーニング at Neutral Works!!

 

高所でもパフォーマンスを落とさないないように、、、

安定持続したパフォーマンスを発揮するために、、、

トレイルランナー宮崎さんの指導のもと、しっかり学んで来ました。

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まずは、私の肺機能を測定してもらいます。

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肺活量チェック!!

運動能力を上げるために、まず大切なのは呼吸法

空気中に2割しかない酸素をいかに効率良く取り込むかということが大切になります。

一般の人のSpO2*1は通常時で95%~100%あります。

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これは血中酸素濃度を測る器具。

断続的な運動や高所などの酸素が少ないところに行けばSpO2がだんだん下がってきます。

 

血中酸素が少なくなれば、いわゆる乳酸が溜まり始めます。

そして、乳酸が溜まれば身体がだるくなりパフォーマンスが低下します。

高山病の原因もこのSpO2が関係しているらしい。。。

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早速、4,000mに設定された低酸素室でのトレーニングが始まります。

早くもアタマがボーっとしてきます。。。

呼吸を意識して、、、

 

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さらに低酸素バイで追い込み、、、

 呼吸を意識して、、、

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 休憩中は低酸素バランストレーニング!!

呼吸を意識して、、、

 

高所(1500m以上)でも空気中の酸素の割合は変わらないので、効率良く酸素を取り込む必要があります。

そのためには有効な呼吸法を身につけなければならない。

 

高所で活動していればすぐにSpO270%台になります。

これは非常に危険な状態です。

そんな時は焦らず回復の呼吸法で95%以上に戻すことが大事です。

そうすることで高所でも動き続けることが出来るようになります。

 

<呼吸法>

リズムよく、力を入れるタイミングで一気に吐く。(吐く前には大きく吸い込みます)

踏み込みに合わせて1,2,3,4---1,2,3,4---1,2,3,4---1,2,3,4---という感じに!!

こうすることで上手く酸素が取り込めるようになります。

 

*普段の生活の中でこの呼吸法をすると過呼吸になる恐れがあるので気をつけて下さい!あくまでもSpO2が下がった時の呼吸法としてお使いください。

 

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いろいろご指導ありがとうございました!!

今注目の女子トレイルランナー宮崎さん。

昨年のSTYでは見事女子優勝!!

そして今年のUTMFでも期待しています!!

 

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トレーニング後は疲れた身体をリカバリーします!

おいしいスムージーです!!(^^)

 

Neutral Worksサイコーでした!!

東京に住んでたら定期的にいくだろうな。。。

 

 

早く山に行きたいな(^^)

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*1:経皮的動脈血酸素飽和度。動脈血中のヘモグロビンが酸素とどのくらい結合しているかをパーセントで表示したものである。SpO2 の S はSaturation (飽和), P はPulse (脈), O2 は酸素を示しています。血液中には酸素を運ぶヘモグロビンがあります。SpO2 は、血液中(動脈)の多くのヘモグロビンの何 %が酸素を運んでいるかを示しています。正常値は96 %以上、95 %未満は呼吸不全の疑いがあり、90 %未満は在宅酸素療法の適用となります。SpO2 は、パルスオキシメータという簡易装置を用いて測定します。